江戸前の技が活きる旬のお料理をどうぞ

今月の旬の料理

「縞鯵のお刺身」一人前:1,500円

アジ類の中では、味、姿形ともベストで、高級魚の中でもトップクラス。この魚が「幻の魚」とも言われているのは、庶民の手に届かない高嶺の花への羨望が込められているのではないでしょうか。
日本近海では、岩手県南部の太平洋岸と沖縄や小笠原近辺、能登半島以南の日本海等に分布。春から夏にかけて北上し、秋から冬にかけて南下する南北回遊を行います。
刺身や鮨種にするのが一番美味しく、生姜を薬味にすると格別です。

「鮎塩焼き」一人前:1,000円

日本人に縁の深い魚と言うと、海では鯛、川では鮎があげられます。アユは魚へんに占うと書きますが、その語源は、古語の「あゆる=川を下る」で、奈良時代に占いに使われた言葉だそうです。大昔から馴染み深い魚だった事がわかります。
また鮎は「香魚」とも呼ばれ、川藻を食べることによる独特の青臭い風味が特徴です。その香りを引き立たせる為に、「焼き塩」や「蓼酢」にこだわるわけです。
夏のこの時期に旬を迎える鮎の香ばしさを是非ご堪能下さい。

若女将

若女将からのメッセージ

「鮎の塩焼きを召し上がる時、必ずしも箸をお使いいただく必要はありません。
特に小型の鮎は、手でつかんで頭から丸かじりした方が美味しいですし、決して無作法でもありません。
また、少し大きい鮎は、身をほぐして尾を折り、頭をひねって引っぱりますと、中骨がするりと抜けます。ここまでは手を使っていただき、この後、箸を使って召し上がっていただくのも良いと思います。」

「くどき上手」

【おすすめのお酒】

■くどき上手

純米吟醸・山形
300ml・・・1,500円

口に含むと丸みが感じられ、喉越しの時、初めて超辛口に感じられます。

※写真とは違う場合がございますのでご了承ください。

※価格は全て税抜き価格です。